約 5,638,339 件
https://w.atwiki.jp/tiktokkakuukokka/pages/38.html
https //w.atwiki.jp/tiktokfc/ TikTokの架空国家界隈のWiki統一しましょう!!
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/106.html
プリンセスのスキル@シャクティ☆ぱっと石投げ系列 ボトル投げ系列 びんた系列 変身系列 その他 プリンセスのスキル@シャクティ☆ぱっと 真相、詳細は公式を見るべし。 良く使用されるスキルの後ろには★を付けておきます。 石投げ系列 石投げ:難易度1★ 岩投げ:難易度2★★ ホットスピンストーン:難易度3 ランダムショット:難易度4 ゴリアテスレイヤー:難易度5★★ 単発の物理射程攻撃。すべてのスキルで獲得CPの上昇率が消費CPの上昇率を上回るというどうでもいい特徴がある。 ボトル投げ系列 ボトル投げ:難易度1★★★ ポーション投げ:難易度1★★★ 薬投げ:難易度2 フラワーシャワー:難易度3★★★ キャンディシャワー:難易度3★★ すべてCP獲得スキル。ボトル投げを除いてあとは支援スキルで物品を消耗する。 性能自体はかなり優秀。 びんた系列 横びんた:難易度1 大びんた:難易度2 スリング殴り:難易度3★★★ びっくりびんた?:難易度4 モンスターバレット?:難易度5 物理近接攻撃だが挙動が不審。敵を吹き飛ばしたり、吹き飛ばした敵で遠くの敵を攻撃したりなど、見た目には楽しい。 変身系列 うさぎ変身:難易度1★★ 武器変身:難易度2★ 丸太変身:難易度3 バルーンアタック:難易度4 プリンセスのキス:難易度5 初めて見たときには面白いスキル。1ヶ月も使用していると飽きが来て振りなおしたくなると思う。 その他 死んだ振り:難易度1 トリックキック:難易度2 スキップジャンプ:難易度4 うそ泣き:難易度1 おしゃべり:難易度3★★ おしゃべり以外は、欠点の方が目立つ。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7143.html
N2/W25-017 カード名:おねだりアリシア カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》?] 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) 今度の試験までに、補習を、お願~い レアリティ:C illust.葱者 なのはネオスタンにおいては2枚目のレベル0手札アンコール持ち。 1枚目は初等科4年生ヴィヴィオでPRカードと入手しづらかった。こちらは破格のコモンカード。 しかし両カードとも特徴に《魔法》?が無く、特にこちらは特徴指定のサーチ回収にすら引っかからないので、序盤の手札事故回避以外で使うには難しい。もっともレベル0を少なめにして高レベル帯を多くつぎ込むデッキでは、序盤での役割が大きくなるだろう。お姉さまの露払い 黒子に代表されるパンプ能力などは無いので過信できないが。 余談だが、多少演出は違えど劇場版とTV版を合わせれば闇の書が見せた夢のシーンをほぼ網羅することとなった。純粋な前列向きのアリシアこのカードが初であり、ファンの夢はこのシーンのカード群に詰まっていると願おう。これによりか、原作絵を採用する魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st & 2nd A sへの再録に選ばれなかった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3970.html
【TOP】【←prev】【MY CARD】【next→】 忍者 プリンセス タイトル 忍者 プリンセス 機種 SG-1000 (マイカード) 型番 C-65 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1986年 価格 4300円 忍者プリンセス 関連 SG (MC) 忍者プリンセス MK-3 忍者 駿河屋で購入 SG-1000 (マイカード)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17277.html
Blu-ray Go!プリンセスプリキュア vol.1 映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ドレスアップキー付き Blu-ray発売日:10月21日/7月15日 ディスク2枚組描き下ろしデジパック仕様 【初回限定特典】三方背スリーブケース ☆ノンテロップオープニング ☆ノンテロップエンディング ☆キュアフローラのエンディングダンスレッスンムービー (スローテンポ&ノーマルテンポの2パターンを収録 ここを編集 2015年2月放送開始。ハピネスチャージプリキュア!に続くシリーズ第12作。第13作に魔法つかいプリキュア!が、劇場版に~Go! Go!! 豪華3本立て!!!がある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/princess_precure/ シリーズディレクター 田中裕太 原作 東堂いづみ シリーズ構成 田中仁 キャラクターデザイン 中谷友紀子 美術デザイン 増田竜太郎 色彩設計 佐久間ヨシ子 CGディレクター 鎌田匡晃、川崎健太郎、小林真理 編集 麻生芳弘 音響効果 石野貴久 録音 川崎公敬 音楽 高木洋 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 田中仁 高橋ナツコ 香村純子 伊藤睦美 成田良美 演出 田中裕太 門由利子 岩井隆央 座古明史 鎌谷悠 三塚雅人 中村亮太 芝田浩樹 畑野森生 鈴木裕介 村上貴之 藤本義孝 佐々木憲世 暮田公平 大塚隆史 平山美穂 絵コンテ 田中孝行 座古明史 黒田成美 村上貴之 鎌仲史陽 入好さとる 田中裕太 佐々木憲世 作画監督 上野ケン 稲上晃 フランシス・カネダ アリス・ナリオ 爲我井克美 赤田信人 河野宏之 松浦仁美 大田和寛 アリストテル・ナサリオ 中谷友紀子 青山充 飯飼一幸 五十内裕輔 渡邊巧大 ■関連タイトル Blu-ray Go!プリンセスプリキュア vol.1 プリキュア20周年アニバーサリー プリキュアコスチュームクロニクル 増補改訂版 上北ふたご プリキュア20周年記念イラスト集 Futago Kamikita×All Precure 中谷友紀子 東映アニメ―ションプリキュアワークス Go! プリンセスプリキュア設定資料集 決定版 プリキュア オープニングコレクション 2004~2015 DVD付 Go!プリンセスプリキュア オフィシャルコンプリートブック 映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! Blu-ray特装版 Go!プリンセスプリキュアボーカルベスト 『Go!プリンセスプリキュア』特別増刊号 2015年12月号 Blu-ray特装版【早期購入特典あり】映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ドレスアップキー付き プリキュアぴあ 2015 OP&EDテーマ MiracleGo!プリンセスプリキュア/ドリーミング☆プリンセスプリキュア DVD付き初回限定盤 プリキュア10周年公式アニバーサリーブック Go!プリンセスプリキュア プリキュアブレス BOX Go!プリンセスプリキュア マグネットきせかえ BOX Go!プリンセスプリキュア プリキラシールコレクション BOX Go!プリンセスプリキュア プリキュアカード収納ファイル Go!プリンセスプリキュア へんしんシールえほん Go!プリンセスプリキュア プリンセスプリキュアに へんしん! Go!プリンセスプリキュア パズるんブック プリキュア ボーカルベスト BOX 限定版 Wii プリキュア オールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! 初回封入特典 データカードダス 同梱 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/16.html
編集ガイド wiki編集の仕方を解説したページはwiki編集のやり方を参照。 作品別ページの作り方は作品別ページの作り方を見てください。作品別レビュー用テンプレその1 作品別レビュー用テンプレその2 意見・要望はココ 編集 ファイルのアップロード 新規ページ編集モード ページ名イベント関係のページ 作品別ページ wiki関係 イベントスレ関係 その他 ページ名の変更・削除 間違ええて、重要な所消しちゃったら 編集 誰でもできます ファイルのアップロード 誰でもできます。(1Mまで) 新規ページ 編集モード @wikiモードで作成してください。 ページ名 英数字は半角 (作品別ページ除く) イベント関係のページ [[イベント]]/イベント名 例)イベント/第13回MAD晒しの宴 作品別ページ 作品名 ただし、作品名の中に 「半角/」が含まれる場合、「全角/」にする。 wiki関係 wiki/○○ イベントスレ関係 2ch/○○ その他 1行目に topicpath() を入れる。 パンくずリストです。 ページ名の変更・削除 ココ に報告してくれれば対応します。 間違ええて、重要な所消しちゃったら バックアップから復旧してください
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1446.html
【作品名】D4プリンセス ED 【曲名】ドリルでルンルン クルルンルン (リミックスver.) 【歌手】川菜翠 【ジャンル】アニメ 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【補足】セルフカバー リミックス版 【作品名】CDドラマ D4プリンセスS 【アルバム名】しあわせ くるるん C/W D4 プリンセス S 4 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲(アルバム購入のみ曲含む) 【価格】¥150均一(アルバム価格¥4,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】D4 プリンセス S 2 【カテゴリ】アニメ 【曲数】7曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,050) □■iTMS■□ 【アルバム名】D4 プリンセス S 3 【カテゴリ】アニメ 【曲数】7曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,050) □■iTMS■□ 【アルバム名】D4プリンセス オリジナルサウンドトラック 【カテゴリ】アニメ 【曲数】28曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/267.html
タグ一覧 作品データ タイトル ダンジョンズ プリンセス 発売日 2014/03 ※担当キャラ実装 名義 遠野そよぎ キャラクター名 アステア、春車菊 制作元 DMM.R18 http //www.dmm.co.jp/netgame/social/application/-/detail/=/app_id=647825/ ブラウザゲーム ダンジョンズ プリンセス 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/175.html
WIKIって? このサイトはWIKIと呼ばれるツールの一種である「PukiWiki」を利用して作られています。 WIKIは読むだけのサイトではありません。(もちろん読むだけでも全然かまいません(^^)) WIKIとは誰もがページを自由に書き換えられる便利なWebシステムです。 例えばあなたも、このページ上部にある「編集」から内容を編集でき、同様に「新規」からは新たなページを作ることが可能です。 ZEGAPAIN/ゼーガペインについてのページであれば特に内容は問いませんので、ぜひあなたもページを書いてみてください。(詳しくはページ作成ガイドやヘルプをご覧下さい。) 一覧の五十音順がおかしい場合の修正は config/PageReadingから行えます。 公式サイトやWikipediaなどからの引用のルールはこのあたりを参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9671.html
デュエルプリンセス 【でゅえるぷりんせす】 ジャンル ローグライトタワーディフェンス 対応機種 Nintendo SwitchWindows(*1) 発売元 【Switch/DLsite/GOG/DMM】qureate【EGS】MediBang 開発元 qureate 発売日 【Switch】2022年1月13日【DLsite】2022年2月4日【GOG】2022年2月7日【DMM】2022年2月10日【EGS】2023年2月7日 定価(10%税込) 【Switch/DMM/EGS】2,780円【GOG】$24.99【DLsite】2,860円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個(オートセーブ) レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 ダウンロード専売 Switch版2022年1月26日配信停止 判定 なし ポイント とても叡智なお仕置きパートキャラの格差は顕著 qureate作品 概要 ストーリー 登場人物 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 低価格恋愛ADV・でいずシリーズでおなじみの株式会社 qureate (キュリエイト)が、2021年10月末公開のタイトルラインナップトレーラーにて発表したタイトルの一つにして、『プリズンプリンセス』と世界観を共有する「プリンセスシリーズ」の第2作。プロデューサーはお馴染み臼田裕次郎。キャラクターデザインは乾和音が担当。ゲーム内容は にゃんこ大戦争シリーズと酷似しているが、「拠点の残り体力によって衣装破壊の演出が発生する」「ボスステージクリア後にご褒美パートがある」といった紳士向けの要素によって差別化されている。 尚、『プリズンプリンセス』や『廃深』と同様に、本作のPC版にR18要素及び公式パッチは存在しない。 ストーリー かつて、世界は広大だった。しかし、各大陸に現れた3体の魔王によって、世界は大陸ごとに閉ざされてしまう。人々は広がりを失った世界の中で、魔王の脅威に怯えながら生活することを余儀なくされた…… それから数百年の月日が流れたある時、転機が訪れる。とある大陸で、2人の姫が突如として現れた勇者と共に魔王を討伐したのだ。 時を同じくして、残る2つの大陸でも立ち上がった姫たちの活躍により、魔王たちは滅び去った。魔王の支配から解放された世界は再び広がりを取り戻し、ようやく平和が戻るかに見えた…… だが、そんな淡い期待は大魔王の復活によって砕かれる。魔王をも超える新たな脅威を前に立ち上がったのは、魔王討伐の英雄である10人の姫君たち。大魔王の復活と呼応するかのように、彼女たちの体には不可思議な紋章が浮かび上がっていたのだ。その紋章を1つに集めなければ、大魔王を再び封印する事はできないという事実を知り、 彼女たちは一堂に会する。 しかし……会議は紛糾。それぞれがそれぞれの思惑を抱え、会議の場で意見がまとまることはなかった…… ……かくして、世界の命運をかけた姫君たちの戦いが幕を開ける。 (公式サイトより引用) 登場人物 バルバラ プリンセススキル 味方ユニットの攻撃力とクリティカル率上昇 穏やかな環境の片田舎の小さな国「ブル・フォレ」のおてんばお姫様。大魔王復活の兆候を知り、世界を救うことと同時に、国に「世界を救った勇者のいる国」という名誉をもたらすために戦うことを決意する カルラ プリンセススキル 追加ドロー 最大の勢力を誇る国「カルム・コリーヌ」の意識高い系お姫様。大陸で一番大きな国家である自覚から、大魔王も自らがリーダーとなり封印を施すことを義務と感じている。 ドロシア プリンセススキル 敵ユニットに継続ダメージ 闇の魔術を研究している国「ディヴィーヌ・ポム」のこじらせ系お姫様。魔王を倒してやっと自らが世界を支配する闇の帝王になれると考えていたところに大魔王の存在が判明し、闇の覇権争いと称して討伐を狙う。 エレオノーラ プリンセススキル 味方ユニットのHP継続回復 自然に囲まれた国「エーデルハウプト国」のヤンデレお姫様。他の姫から紋章を集め最後にフリーダに負ける事で彼女を英雄にするため、大魔王討伐に名を上げる。 フリーダ プリンセススキル 味方ユニットの移動・攻撃速度上昇 大陸西部の海に面した群島をまとめ上げている国「フリーデンスリート」の探求心旺盛なお姫様。元々は各々自由に海賊行為をしていた荒くれたちをまとめ上げる形で出来上がったために豪胆な気質が強い国に生まれたからか、大魔王の存在も「自分の夢の邪魔をする相手」程度にしか認識していない。 グレイス プリンセススキル 敵ユニット行動不能 年中氷に閉ざされた極寒の地の国「グランド・パント」の引っ込み思案お姫様。口下手なため交流経験が薄く、他者の冗談も半分本気にしてしまうため、ドロシアの下僕(という名の親友)であることを受け入れ、彼女を「ご主人様」と呼んでいる。 ヒルデ プリンセススキル 手札のユニットをランダムに召喚 砂漠の中にあるオアシスを中心にした国「ヒルシュリングス」のドエロいお姫様。魔王討伐により多くの宝石類を手に入れることができたが、別大陸にもある国宝級の宝石を求めて、大魔王討伐をダシに略奪を狙う。 イーリス プリンセススキル マナ回復速度上昇 機械工学にたけている国家「インゼルブルツェル」の理系お姫様。魔王討伐により開けた世界にて、自国の抱える工業ミストの健康被害を無くす方法を探している。 アリア プリンセススキル 味方ユニット無敵化 前作からの続投キャラ。2国で成り立っているメイガルド大陸の国のひとつ「アリア・ララ」の天然お姫様。ゼーナと勇者(前作主人公)の3人で行方不明の賢者を探すために世界中を旅することが目的だが、大魔王が勇者に呪いをかけたため、その解除のために紋章を集めている。 ゼーナ プリンセススキル 敵拠点にダメージ 前作からの続投キャラ。2国で成り立っているメイガルド大陸の国のひとつ「ザンジ・ツァード」のツンデレお姫様。大魔王により勇者が呪われたため、大魔王を討伐することで勇者を救おうとしている。 システム ストーリーはチャプター3つで構成されており、チャプターにはマスが用意されている。マスごとに「作戦カード」が山札から配られ、プレイヤーが選択した作戦カードに応じたイベントが発生する。作戦カードの種類は以下の通り。 エネミー/エリート 敵との戦闘(以下、「デュエル」)を行い、撃破すると作戦開始前に表示されるカード3種類の中から1枚を選んでデッキに加えられる。「エリート」の方が敵が強いが、報酬金を多く貰うことが出来る。 ボス チャプターのボスであるお姫様とのデュエルになる。 \(`д´)ゝデュエッ!クリアするとお仕置きパートとなり、豪華な報酬を得られる。 ショップ 集めたお金を消費してユニットカードの購入/デッキのカード削除/ユニットのレベルアップが出来る。削除とレベルアップは行う度に必要金額が上がっていく。 キャンプ ユニットを1枚強化/デッキのユニット1枚削除/バトルイベントと同様の報酬獲得の内からどれか1つをゴールド消費無しで行える。 イベント お姫様の成長を描いたサブストーリーが展開され、「お姫様のレベル」が上がり、お姫様毎に設定された固有ユニットを確定入手できる(*2)。 ユニットカード デュエルで召喚するための女の子が描かれたカード。それぞれ召喚コストや能力が異なる他、近距離・中距離・遠距離の3つのタイプがあり、近距離←中距離←遠距離←近距離で有利が取れる3すくみの関係にある。 ストーリー開始直後はデッキに6枚しか無いが、各種イベントを経る事でデッキ枚数を増やすことが出来る。ただし、デッキに入っているユニットを削除するにはショップでお金を払うかキャンプで削除するしか方法が無いため、あえて報酬のユニットを受け取らないのも戦略の1つとなる。 デュエル 要するに『にゃんこ大戦争』同様のラインディフェンスもの。時間で蓄積されるマナを消費して手札にあるユニットを召喚して敵拠点から出てくるユニットを撃破しつつ進軍し、敵拠点のHPを0にすれば勝利となる。 手札に同じカードが2枚ある場合、1枚をそのデュエル中二度と使用できなくする代わりにもう片方のカードのレベルを強化する「オーバーライド」をすることが出来る。 ユニットを召喚すると山札から手札を一枚引く。山札が無くなったら全ての捨て札が再度山札となる。 ユニットの攻撃によってお姫様の「スキルゲージ」が溜まり、100%に達するとお姫様毎に異なる特殊効果が発生する「プリンセススキル」が発動可能になる。 尚、プリンセススキルの性能はお姫様レベルの上昇に伴って強化される。 拠点の半壊/全壊時にその拠点がお姫様のいる拠点だった場合は衣装破壊のカットインが挿入される。 眼福 ただし、「エリート」と「ボス」のステージでは敵拠点のHPが半分以下になると敵が「本気モード」になり、強力なユニットを大量に召喚したりプリンセススキルを使用してきたりするため、状況を見極めて戦略を組み立てる必要がある。 お仕置き 本作最大のご紳士要素。手札にあるお仕置きカードの中から道具を選択し、適切な部位に使用して「リラックスゲージ」を高めていくのが目的となる。ゲージが溜まるとゲージ横のハートが最大3段階まで溜まり、お姫様の あられもない 様子が 更にいかがわしい雰囲気に 変化していく。 これまた眼福 ゲージの蓄積量はお姫様の好みと道具の種類、使用部位の3つの要素によって変化するため、増加予測量の最大値を探る必要がある(*3)。 ストーリーをクリアすると「プレイヤーランク」の経験値が溜まり、ランクが上がるとお姫様のデッキに使用するユニット全員のレベルが上がって性能が強化され、お仕置きパートの使用アイテムやアクション回数上限が解放される。 初回クリア時はそのクリアしたお姫様の固有ユニットカードが他のお姫様でもピックアップされるようになる。 また、ストーリーをクリアしたお姫様の数が規定数に達していれば新キャラがアンロックされる。ただし、推奨プレイヤーランクも高くなっていくため、順番に攻略していくのが吉。 評価点 様々な属性を持ったお姫様達 qureate作品とあって当然の事ではあるが、お転婆に高潔、ヤンデレ等、各々の魅力を持ったお姫様達が可愛い。当然ながら、乾和音が手掛けた立ち絵やお仕置きパートのイラストもE-moteによってヌルヌル動く。 また、過去作での反省を踏まえたのか、それぞれのシナリオに登場するキャラが絞られている点も好評。 ユニットカードの女の子達のデザイン お姫様達に負けず劣らず、ユニットカードに描かれた女の子達も魅力的である。 デュエルの面白さ ゲームシステムそのもの寄りの評価点だが、シンプルながら奥が深く面白い。どの作戦カードを採用してデッキをどのように調整するか、プリンセススキルと相性の良い能力のユニットはどれかといった事を考え、それがハマった時の楽しさは言うに及ばず。 賛否両論点 お仕置きパート お姫様達が叡智に乱れていく姿を拝める点は変態紳士達から好評を得ている。 しかし、当然かつ致し方ない事ではあるが、出先でのプレイが憚られる内容のため、Switch携帯モードやポータブルゲーミングPCとの相性は良くない。スキップも出来るが、スキップするとその時点のリラックスゲージの蓄積量で報酬ランクが決定してしまう仕様のため、ハートが可能な限り溜まるまではスキップしない方がゲーム攻略的には良いというジレンマを抱えている。 出先で遊ぼうとする方が悪いと言われればそうなのだが。 また、お仕置きパートから報酬受け取り画面に移行する際にオートセーブが挟まれないため、報酬カードをリセマラしたい場合は再度お仕置きを行わなければならなくなる。上述した報酬の仕様も相まって、望みのカードが引けないとお仕置きパートが単調になってしまう。 プレイヤーランク ステージが完了(ゲームオーバーを含む)すると経験値を得て上がっていくものだが、プレイヤーランクのレベルがユニットカードのレベルと一致する仕様となっている。 ユニットカードのレベルに応じて攻撃力、耐久力が共に上昇するが、これにより一度クリアしたキャラストーリーを再度プレイする場合にはレベル差が開いてしまい、一気にヌルゲーと化す。 クリアできない紳士向けの救済措置とも捉えられるが、初クリアの時以外に対等条件でデュエルができないのはゲームとしての面白味に欠けると思われる。 問題点 シナリオ関係 大魔王との決戦は描かれない。肝心の一番盛り上がる部分のシナリオがモノローグで語られるだけであっさりと終わってしまう。予算の都合上仕方なかったのだろうが、大魔王のデザインを美女にするなどいくらでもやりようはあったのではないかと思わずにはいられない。 また、キャラ毎の各ストーリーは大魔王の復活と大魔王との決戦という入口と出口は共通したパラレルな物語であり、各ストーリーを進めていくことで要素が補完されて、作品の世界観が見えてくるといった壮大なものでは無い。 ストーリーをクリアする度にユニットがアンロックされていく都合上、攻略するほど狙ったデッキ構築を作りにくくなっていく 一応、タイトルに戻る事でピックアップカードをリセマラできるのが救いか。 キャラクター毎の性能格差 本作最大の問題点。残念ながら、プリンセススキルと固有ユニットの性能によって明確な格差が存在する。具体的に言うと「イーリスとヒルデが突出して強く、グレイスは固有ユニットとストーリー最終ボスの相性が最悪、カルラはスキルと固有ユニット能力がゲームシステムと噛み合っていない」といった具合。 ヒルデは固有ユニットの能力やプリンセススキルによる追加召喚がマナ消費無しのノーコストで行える点が強く、他キャラのバフ系スキルと比較した際の影響力は語るまでもない。 イーリスのプリンセススキルはお姫様レベルが最大になると12マナ程度を一気にチャージできるという破格の性能に加え、その潤沢に溜まったマナで暗殺者(*4)と工作兵(*5)を交互に出し続けるという戦術が、本作のゲーム性を完全に破壊してしまうレベルで凶悪なコンボとなっている。 グレイスは固有ユニットの能力とストーリーの最終ボスであるドロシアとの相性がことごとく悪い。攻略wikiでも固有ユニットを集めない構築が推奨される程。 カルラはプリンセススキルと固有ユニットのドロー効果が、本作の攻略において推奨される「デッキに採用する兵種を4~5種類程度に抑え、オーバーライドでデッキ圧縮を繰り返していく」プレイングと兎に角嚙み合っていない。スキルゲージが溜まる頃にはオーバーライドによるデッキ圧縮が完了しているためそもそもドローできる山札が無く、かといってドローを活用しようとしてユニットの種類を増やすと望みのカードが引けずにかえって苦戦する羽目になるという罠が潜んでおり、チュートリアルキャラであるバルバラのシナリオクリア後に解放されることも相まって、これに引っかかって敗北を喫したユーザーは少なくない。 ゲーム性に慣れてくると戦術が固定化してほぼ初期デッキだけでクリアできてしまう。 『にゃんこ大戦争』のようなゲームに慣れ親しんでいたり、システムに慣れてくると壁役が重要なことが分かってくる。一方で、壁役として優秀な盾士のユニットが全てのプリセンスのデッキに最初から入っているため、必然的に盾士のレベルを上げて適当に後列を用意するという戦術だけでゲームがクリアできてしまう。 プリンセスごとの性能の違いを楽しんだりデッキ構築の醍醐味を味わいたいのであれば、盾士を封印するなどの縛りプレイを行う必要がある。 やり込み要素が皆無 本作はあくまでアドベンチャーパートが主体であるためか、ゲームパートの遊びの自由度が低い。一例を挙げるなら、対戦相手は全て固定、CPUの難易度設定無し、ユニットカードの選別不可といったもの。 全キャラのストーリーをクリアするとエンディングを迎えるが、お姫様達のプロフィールコンプリート以外のやり込み要素が何も無いため、折角学んだ戦術を活かす場所が無い。 通信対戦は厳しいかもしれないが、プレイヤーランク最大のNPCとの自由対戦はあった方が良かったと思われる。 総評 要するに、魅力的な女の子達が特徴であるqureateが送るにゃんこ大戦争。 キャラ性能の格差という見逃せない問題こそあるものの、クリアできないほど理不尽なバランスにはなっていないため、可愛い女の子×にゃんこ大戦争の組み合わせに感じるものがある紳士なら遊んでみると良いだろう。 ただし、Switch版は現在配信停止の措置を取られているため、今本作を遊ぶにはPC環境が必要となる点にのみ注意されたし。 余談 本作のSwitch版は発売から僅か2週間で配信が一時停止されてしまった。 qureate公式は再度配信再開するべく動いている旨のツイートも行っていたが、発売から2年以上が経過した本記事の初稿作成時点でも配信は再開されていない。本作をプレイしたユーザーの間では「お色気がきわど過ぎたのではないか」「他qureate作品の内容を考慮すると、本作には明らかに未成年なキャラが居たからではないか」という推測が有力な説として囁かれている(*6)。 なお、同じくqureateが本作と同年に発売を予定していた『マッサージフリークス』は発売前から議論を呼び、「関係各所と協議した結果、発売を延期」という公式アナウンスがなされ、その後『ビートリフレ』と改題したうえでSteamでのみ発売された(*7)。短期間に2度も世間を騒がせたためか、「qureateのゲームは配信停止になる可能性もあるので、興味がある紳士は予約して買った方がいい」「ゲーム開発者のキモい妄想の要素が垣間見えてしまう事がある」というブランドイメージが付く事になった。 また、同年に発売さた『ノゾムキミノミライ』はお世辞にもいい出来とは言い難いのだが、2022年にeショップで発売されたqureate作品3つの中で唯一ノゾキミのみが生き残っているのは何とも皮肉な結果である。 Steamでの配信は未定となっている(ツイート)。SteamDBに同作の記録が残っている。 2023年12月に、qureateから本作と『センチメンタルデスループ』が新作TCG『DIVINE CROSS』に参戦することが発表され(公式ポスト)、その後2024年4月26日に発売された。 本作の発売から2年後の2024年1月15日に公開されたタイトルラインナップPVにて、本作に続く「プリンセスシリーズ」の第3作目が開発中である事が発表された。